鎌倉からは、横須賀線に乗って一路久里浜へ。 | |
逗子にて ここで前寄り4両が切り離し。 鎌倉方面の景色がかなり綺麗だったのだけれども、 何故か女子高生…撮ったらまさしくヲタなので断念。 それにしても綺麗だった…。 |
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久里浜まではE217の収録を試みるも、子供は騒ぐは、 ビミール袋がガサガサ言うわで、ボツ録の嵐。 折り返しで録るがな。とあっさり諦めた頃、終点久里浜へ。 |
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がっかりしつつ、また自分の趣味の異常さにも恐れを抱きつつ、 横須賀線制覇。 記念すべきR-11編成を(折り返しにも乗るが) |
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と、ここで気になる車輛ハケーン。 113か何かを改造したらしき、アレは一体…。 何か、福知山か何処かに似た様なのが走っていた様な、なかった様な デジズーを駆使するも形式は分からず。唯一読めたのは車体にあっ た「Training」という意味不明な文字のみ。 で、何なんでっか?こいつぁ? |
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改札出まして、久里浜駅を。 背後にある京急の物と比べ、やはりこちらは元々軍事路線だった せいか、造りは簡素。 でも、大正だか昭和だかのモダンリズムを感じるね。 |
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折り返し千葉行 これはいい、完璧なロケ車。 そして、この奥にはセミクロスシート車。 普段乗り慣れているそれですが、やはり居心地が良いので乗車。 |
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やっぱし流れるのは発メロ、か。 個人的にはベル希望だったが。 |
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衣笠にて、一駅一駅ごとに夜の香りが。 と、ここで頭の中をかけめぐるのは「横須賀ストーリー」 (持ってくるのを忘れていたが) 横須賀駅では、3人で米軍の軍艦を探しましたとさ。 |
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ハイ、大船。 京浜東北、じゃない根岸線に乗車。 209の音がE217と同じということに少々がっかり。 まぁ、製造はこちらの方が先ですが。 乗車はモハ209-77、結構な偶然で 横浜まで来た所で根岸線制覇 |
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列車はそのまま鶴見まで。 鶴見にて乗りますのは哀愁漂う鶴見線。 但し車輛は山手転用組の205 そろそろデジカメ撮影が厳しく。 乗車後、ほんの数分走って着いたのは。 |
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こちら、国道駅。 思いっきり戦後にタイムスリップ。 これで車輛が、クモハ12なんかだったりしたら、完璧だったのでしょうが。 それにしても、俺みたいだな。時代に取り残されている辺りが… |
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駅の外へ。 やはり、ここは、現代、か。 でも、このガード下に入ると戦後に迷い込んだり…財布とかスラれたり。 轟音を聞きつつ、ふと不安に襲われる太田。 |
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何か、貼ってあるポスターまで過去の物に見える…。 | |
壁にはこんな物までかかっているし… | |
階段一つとってみても、登り続けたら別の世界に着きかねない印象を ひどく受けたり。階段下の伊藤園の自販機がなかったら、雰囲気が更に 強くなること間違いなし。 |
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関口智宏氏も訪れたこの場所。 ここに来たいと思ったのも、あの番組に影響されてのことで。 お二方、私の趣味に付き合って下さり、ありがとうございます。 この先もきっと、振り回すかも知れませんが.... |
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ホームにて 臨海部というだけあって、カモメが来るんだねぇ。 そんでもって、白いアレが落ちて来るんだねぇ。 いんやぁ、困った困った。 |
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ホワイトバランスをいじくり、駅構内を撮影 蛍光灯が嫌に白く、不気味さを出していたり。 |
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↑の写真とどっちがいいですかね? | |
うぉ、こいつはヤヴァイ… よりによってスポーツモードなんて使ってしまった。 マウンテン(風景)モードにすると上手くいった筈。 |
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鶴見にて 輝龍さんからの事前情報を元に183を撮影。 チト、白くなり過ぎたかすら? ここで一旦JRから離れまつ。 |
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お次は、ミファソラシドレ〜♪ | |
ピィーッ ガチャン ミファソラシドレ―♪> | |
いい日旅立ち |