4月の越前へ その1
昨晩,首都圏から帰還した太田。
あろうことか,自宅には誰一人としていない状態。(他の家族は皆,母方の実家へ)

いつも通り,5:20に起床。朝飯は冷凍ピラフに具があるのかないのか,味噌汁,
更には朝っ原から枝豆を出して食う始末。
(酒まであったら…

さて自転車を漕ぐこと駅まで10分弱,中時代の同級生といろいろ話すこと数分,
やってきた822Mに乗車。

青春18使用ということで,車掌にサインを貰う,これでスタンプ欄は4つ埋まった。

先頭のクモハへ。

運転室の真後ろ,2人がけのシートに,瓶片手に座る人,1人あり。

「お早うございます」

今回の旅に「同行させて頂く」A先生(以下,師匠)。
早速,テツな話題で列車前方はちょっとした異空間に。

中津川に到着。
「211かな」と言っていた師匠,隣の車輛を見るなり「211の4連と213の2連だ!」
早速,対向ホームで乗って来た115系と共に撮影。

8:54,2714М 快速名古屋行きが発車。乗るのは当然ながら運転席後ろ。
「今日はずっと被りつきしよう」と師匠。つまり乗車中は基本的に立ちっ放し。
そして気になる今日の乗車時間は19時間!!!

流石に帰路まではないにせよ,前日戻って来たばかりの私,「!
列車は神領電車区付近を通過。
3/17をもって引退した113系列が留置されていました。
この車輛をもって,JR東海線区からは湘南色は消滅。80系から始まったこの色も
過去のものとなった感があり。
113系は,嵯峨野線で一度乗っただけ,後輩分の115系には随分と乗っているのに。

列車はN∀GOYAの中心部へ。
この辺りを日の当たる時間帯に通過したのは修学旅行以来だから,発見ばかり。
まずは高架区間であること。「それ位は夜でも気づくだろう?」と自問したいが,
名古屋から乗るのはいつも211のロングシート車の座席。
夜なのでわざわざ外を見る必要もない。

そんな訳で「へぇ,高架だったんですね,ここ」「掘割走っていたんですか」等々。
大曽根付近で名鉄瀬戸線が迫ってきた時には「こんな名古屋の中心部でツリカケ車
が走っているなんて」

金山にて下車。通常は名古屋だろうが,ここは東海道線の線路で行こう,という訳で。
第3ランナー2309F新快速は,今やJR東海電車区間の顔,313系。
白色LED(=新増備車)でないものの,とにかく乗車。
乗車率は空席が10かそこら見受けられるほど。但し,上記にもあるように
運転室かぶりつきを実行。
名古屋を出た辺りから,新快速の名の如く,飛ばす飛ばす。
恐る恐る速度計を見ると…119km/h!!!
ほんの2日前には120km/hを体感した身,周囲も割と開けていて,そんなに速さは
感じられなくとも,この数字には驚いた,そして「惜しい」とも思った。
大垣に到着。

117系を見るのは一昨年の春以来。
車内は転換クロスだった気がするけども,どうだったか。
但し,妻面が木目調だったのは憶えている。
313系の大量増備で東海管内でこの姿を見られるのもあと僅かかも。
樽見鉄道を。
「タルミ」鉄道などと揶揄されてしまいそうですが,
今まで起こした事故は,1996年の列車逸走(怪我人なし)。
運行の方を見ると,平日データイム上下一本は確保(大垣-本巣間),バカ高いと思われた運賃も,
最高額は450円。イベント列車を運行している辺りも意欲的。
ボギーではありますが,レールバスが走っている線区として,頑張って貰いたいもの。

近鉄養老線があることに気がつく。
丁度良く,600形が入線して来たので撮影。近鉄=近畿というイメージがあるので,
岐阜県内で見るというのは少し違和感あり。(しかし,近鉄名古屋線たるものまで存在する事実
扉数からして,通勤型車輛の模様。3両4扉ロングシートというのはチト新鮮(アレ,地元にないか?
続いて乗車する219Fは金山から乗車して来た2309Fの後ろ4両がそのまま運用入り。
前4両が何処かへと引っ込むと,そそそ,といった具合に後ろ4両が前進。
ここでも運転台にかぶりつき,前面展望を楽しむことに。
10:58,この辺りで太田は焦り出す。師匠が郵便貯金をしに出掛けたっきり戻らないのだ,
11:00,発車まであと4分,ここで「大丈夫だろうか」が頭中をエンドレスに流れ始める。
11:02,「―」となりかけていた頃に,帰還。事なきを得る。どうやら郵便局が混んでいたよう。

4月の越前へ その2


いい日旅立ち